平成22年入社・新卒/男性/20代/仙台送電事業部工事課
入社の動機
先輩社員の声|山加電業株式会社 幼少期からモノづくりが大好きだった私は,小学生時代にテレビで放映されたUHV(1,000kV)送電線建設を見て“感動”したことを覚えています。その後電気工学を学び,改めて日本の電力技術の高さを知り,“自分も電力業界発展の一翼を担いたい”と思ったのが入社のきっかけです。
全国に数多くある送電業者のなかで山加電業を選んだ理由は,過去の高い工事実績(海外含)と特許取得等の技術開発に熱心であること,そして何より同業他社では非常に稀な“直営の架線電工”の存在が入社の決め手となりました。架線電工の技術力を大切にする会社,即ち技術の継承がなされる社員思いの会社だと感じたからです。
担当の業務
・架空送電線工事に伴う用地調査及び工法検討業務。
・架空送電線設備の工事設計及び現場施工管理。
仕事のやりがい・魅力
世界一の安定供給を誇る日本の大動脈“送電線”。その建設に携わるというスケールの壮大さに魅力を感じています。自分の手懸けた送電線に,無事電気が流れた時の安堵と喜びは計り知れません。
実際の送電線建設現場は,人里離れた山奥かつ急傾斜地がほとんどです。しかも,真冬の豪雪地帯で建設工事を行うこともあり,この様な現場での工程管理は,常に天候に左右されるため先読みが難しくなります。またこういった過酷な状況下では,通常以上に労力を奪われ,施工班の疲労は極限にまで達します。我々施工管理社員の職責は,工期内に“無事故無災害で良い製品を作り上げる”ことであり,時には施工班に無理な要求をしてしまい,“衝突”することもあります。私は過去に,自分のミスが原因で施工班と“衝突”し,一瞬にして“信用を失った”経験があります。こうした経験を通して“共にひとつの製品を作り上げる”という意識が重要だと感じました。これは,管理社員と施工班が対等な立場で真摯に仕事に向き合い,時に衝突しながら製品を作り上げるということです。苦労した現場ほど,無事にやり遂げたときの達成感は自信に繋がり,最もやりがいを感じる瞬間です。
また工事設計に於いて,自分の技術計算が現場に生かせることが魅力的です。現場ではすべてが計算通りに進むことは稀で,そのなかに含まれる不確定要素を過去の経験値から推測することになります。正直,現場が無事に終わるまでは不安が絶えません。そんなとき山加電業では,直ぐに上司や直営班に相談できる環境が整備されています。現場で共同生活をしているからこそ,社員同士の距離が近く,互いの立場を超えた話ができます。また,会社組織が小規模であるせいか,若手社員の意向が会社に伝えやすく,常に現状改善に取組むことも可能です。こうした環境で,仕事に取り組めることも魅力のひとつです。

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